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こんばんはマッスんです!
先日(2019年12月)にチャーチライダーを購入しましたのでケアしていきます。(12月中に書こうと思ってたら年を越しました汗)
チャーチとはどんなブランドなのか
Church’sは1873年、靴作りの町として有名なノーサンプトンで創業しました。正統派の英国靴として不動の地位を確立し、欧米のセレブリティや007のジェームズボンドも愛用することで知られています。チャーチのウェルト・シューズはグッドイヤー・ウェルト製法により、1足あたり250にもおよぶ工程を経て作られています。
出典:BRITISH MADE
ケア編
チャーチライダーはカストロスウェードという若干荒い感じの男らしいスウェードを使っています。今回も中古ですが、目立った傷もなくかなりきれいな状態ですね!

LONDON,PARIS,MILAN,NEW YORKの四都市チャーチです。



ヒールは若干白けています。






まずは豚毛ブラシでスナップをきかせて、汚れなどをかき出します。



毛が固まっているところはクレープブラシでほぐしていきます。



毛羽立ちが結構ありますね。



あんまり毛羽立ったスウェードはみっともないので、ライターで軽く炙ります。
炙るとかなりきれいになりますが、炙りすぎると焦げるので注意!



ヌバックスエード栄養ミストでスウェードに栄養を入れます。



補色スプレーで色を補色します。



コロニルの防水スプレーを吹いていきます。



そういえばチャーチライダー黒も買いました!



それでは!!!
今回紹介したもの
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