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マッスん
Aya
マッスん
それでは早速みていきましょう!
まずは購入して家に届いたばかりの写真です。ブレブレです。細かい状況が分かりません。
そもそもAVON HOUSEそのものをこの靴買うまで知りませんでした。本当かどうか分かりませんが、出品者によるとtricker’s製の可能性が高いとのことでした。
ソールにMade in ENGLANDと書いてあるので、少なくともイギリス製だということはわかります。
薄くて分かりにくいですが、トリッカーズも同じ位置にMade in ENGLANDと書いてあります。
ちなみに最初の写真で、横にちらっと写っているのはtricker’sのモルトンです。とりあえずケアしていきましょう!
馬下ブラシでブラッシングして埃や砂などを落としたら、モウブレイドのステインリムーバーで汚れ落としをしていきます。
結構汚れが落ちていますが、他の中古靴たちよりはマシです。どうでもいいんですけど、リムーバーがそろそろ無くなりそうです汗。買い足さないと、、、
汚れ落とし後の写真です。さっきより少し色が薄くなりました。まあでもケアしていけばなんとかなるので、そのまま続けていきます。
写真は撮り忘れましたが、この段階で靴の中もアルコールシートとカビ止めスプレーでケアしました。
靴の中は結構綺麗で、特に汚れていませんでした。あんまり汚れていると萎えますよね、、、
そのあとデリケートクリームを入れていきます。乾燥が激しく、6回ほど塗りました。この靴だけではないですが、僕の購入した中古靴は全て乾燥が激しいです。
写真撮り忘れましたが、レザーソールのケアも行いました。
クレム1925でケア後の写真です。これだけでも十分カッコいいですね。
この色のクリームを持っていないので、2つのクリームを混ぜ合わせてそれっぽい色を作って塗りました。
リンカーンワックスで鏡面磨きを施しました。僕みたいな鏡面磨き始めたばかりの人でもそれっぽく光るので、リンカーンワックスはかなりオススメです。
ハンドラップを置くだけでそれっぽい写真が撮れます。ハンドラップはアズワン製のものです。
チャーチのチェットウィンドと並べて写真を撮ってみました!!!
わかると思いますが、左がチェットウィンドで右が今回紹介しているAVON HOUSEの内羽フルブローグです。
ヒールはやっぱりチャーチが格好いいですねー
デザインは結構違いますが、どちらもかっこいいですね!
最後に外で履いて写真を撮ってみました。濃い目のデニムとちょうどいい感じにマッチしました。
ただおそらくヒールの飾り釘のせいだと思いますが、1日に3,4回も転びそうになって恥ずかしかったです汗
それでは!!!
今回紹介したもの
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