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Contents
必要なもの
Barbour
純正のオイル
熱湯入りの鍋
網つきのスポンジ
ネットに入っているタイプの方がスポンジがボロボロしにくいとのことです。
今回は100円ショップで購入しました。
ゴム手袋
オイルが手につくと手がべたべたするのでゴム手袋が必要です
大きめの段ボール
汚れてもいいドライヤー
手順
1.オイルを温める
オイルを温めていきます。この際熱湯がオイルと混ざらないように注意!!!
2.段ボールに穴をあけてドライヤーを差し込む
ちょうどドライヤーが刺さる程度の穴を段ボールの側面にあけます。
3.たたんで入れふたを閉める
全体的にしっかり温め、この後塗るオイルが入りやすくします。
いらない参考書でしっかりふたをします。
4.オイルを塗る前にしっかり溶かしておく
しっかりオイルを混ぜて、オイルの塊が残らないようにします。
5.オイルを塗る
何も考えずにオイルをガンガン塗っていきます。内側につかないようにだけは注意!
6.温めてから余分なオイルを取り除く
しっかり塗ったら、オイルが全体的に均一になるように温めます。そのあといらない柔らかい布で余分なオイルを取り除いていきます。
7.乾くのを待つ
温めた直後は結構べたべたしていますので、乾くまで2,3日放置します。
Before&After
オイルを入れたことで、防水性能や耐久力だけではなく見た目もかなり変わりました。
好みは人ぞれぞれですが、僕はオイルを入れた後の方が好きですね!
今回紹介したもの
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